可愛い…[小さな妖精が大きな石を持っているところを想像したらしい。表情が少し微妙になった]…うん、多分、可愛い、かな…妖精を見つける道具?そんなのあるんだ…王様の力は妖精の力、だからかな。[ツィンカの腰元を見て、へぇ、と小さく]…クルトさんが行ったのかな。[ツィンカと共に振り返れば、見えたのは妖精の姿]うん…アナちゃん、みたい。