そォ、なら良かったわ。[くすくすと笑いながらニキータ>>19に頷く。 ハーブの香に混じる男の匂いは気にしないまま] そう、ニキータ、ね。 ふふ、それじゃあ、食事にしましょ。[イヴァン>>20にまだよ、と肩をすくめ。 広間へと向かうけれど、その人の多さにゆるりと瞬き] ――さすが食事時、かしら。[そんな呟きをポツリと零した]