[了解ですサー!とか言いながら、こちらも笑顔で一人と一匹に返し。グラナートの様子は、何かうちで飼ってた猫を思い出してちょっと懐かしく思いながら。]疾風…てことは、えー何だっけ、精霊じゃなくて次元?あ、どっちみち西館かぁ。ん?昇級試験受ければ飛び級…っていうか、学科上がれるんですか?[言葉のニュアンスにそんな意味を受け尋ねたりしながら。提案にこくこくと光速で頷いたのは、自分でもそんな予感がしたからだとは*口には出さないが。*]