ティー君。光に浚われちゃった?それとも、妖精の国に帰った?……うーん。戻ってくると良いけどな。ティー君。王様に聞いたら、どうしたのかわかるかな?[暫くした後で、尋ねた。][机の上の本は、伝承のページを開かれたまま、閉じられていない**]