うん、疲れる… ――つか、ちょっと…[帰ってきた焔から読み取るのは未だ。謝る少女>>23に笑みを作ってみせようとするも、流水の部屋と 突然自身の近くにある其れと色々どっと疲れが沸き上がり くらりと眩暈] すまん、少し休む… エーリッヒ、連れてって…[近く、自身の可愛いがる飼い犬に凭れる様にして。部屋まで連れていってもらうと、薔薇色の杖を胸元に抱くようにしっかりかかえた侭] ――何か、忘れてる、気が…[する、と呟きは声にならぬまま。眠りの淵へと 力いっぱいダイブした**]