ぱとらっしゅ……わたし……ひと……ころしちゃって……[こちらに苦労して近づいてきたパトラッシュをみてぼろぼろと泣き出してしまいながら]わたし……ちがうの……そんなつもりじゃ……[膝にすりつく感触には気づくけど、それ以上に混乱した様子で頭を抱えて首を横に何度も振る]