[予測に返る是>>20、嘆息ばかりが増える。
本当に面倒な、と言う思いを胸に抱きつつ、問いの答え>>21を聞くと軽く目を瞬いた]
『対』の君?
[当然、直ぐに思い当たるはずもなく、疑問と共に首を傾ぐに至る。
以前、父だ母だと揶揄ったことはあるのだが、まさか実際にそのような関係になったとは知る由もない。
ただ、言葉のニュアンスからどんな存在であるかは感じ取って、にや、と楽しげに口端を持ち上げた]
あんだよ、いつの間に嫁なんてとったんだよ。
永遠の反抗期とか言われてた奴がなぁ。
相手どんな子だよ。
[良い話を聞いた、なんて雰囲気で笑顔を浮かべながら詳細を聞き出そうとする*]