[読み上げられるメモの内容には首を傾げるばかりで在庫は無く。右手は荷物へと戻しつつ、視線はついとユーリの方へ]お、ユーリのとこにあるんなら良かった。そんなら取りに行った方がいいか?[それとも待ってる?とユーリとミケルに首を傾いで]……、?[一瞬、ユーリの口元が躊躇いがちに揺らめいた気がして、瞬く]