[友人>>28の声にゲルダからナタルへと視線を向け。 ため息交じりの様子に、そうですか、とひとつ頷き] 多分みんな、聞きたいことだと思いますけどね、基準は。 しかし焦り、ですか―― そうかもしれませんね。 まあ一応王なのですから信用はしないと……[小さくため息をつきながら、ゲルダのほうは手を貸さなくても大丈夫そうだと判断した]