― 広間 ―[わからないと言うのに頷いて>>3、ケネスの続く言葉に、並べられた食事をみる] が、がんばります。[こくり、頷いて食事を取ることとなった。アーヴァインの埋葬に向かうここの人たちに視線は向けるも、まだ食べ終わっていない。オードリーが声をかける>>16のに、なんとかごちそうさまにたどりついて] ――わたしも、いきます。[そっと、ついていきたいと願ったのだった**]