/*
>>37 オト
中々会えなかったねー、ほんとに。
時間の問題もあったりなかったりしたけど。
元々、身代わりよりもトリックスターとしての立ち位置を期待してたの、狂信者には。
ていうか。
基本的に庇いシステム自体がストーリーに整合性をつけるための保険であり。
それ自体に意味を求める必要はなかったのね。
妖狐や狩人は、特性の表現としての特殊技能があったけれど、それ以外は「そんなコトもできる」程度でよかったんよ、基本的には。
だから、俺はぜんっぜん相方庇う気なかったし。
……まあ、ここらをちゃんと説明しきれなかったのが、問題だったんだけどねorz
*/