んー……。なぁんか、生存本能が危機感を訴えるんだけど。[集めた草をじい、と見ながら、何となく嫌な予感を覚えていたりするが]ま、当たり外れは時の運、ってね。[それでいいのか、という突っ込みは、多分、無用。籠を導師に手渡すと、眠っている皆を起こさないよう距離を取り。いつもよりも真面目な面持ちで、取り掛かるのは魔銃のメンテナンス作業**]