ああ、結構な速さだったな……ありゃ、予め障壁でも作っとかんかったら、避けようもねぇだろ。[文字通り、一瞬の出来事だった消える瞬間を思い出し、は、と息を吐く]そーだなぁ……姐さんがどっかにいるのは間違いわけだし。無事なら無事で、なんか連絡寄こすくらいしてほしーんだが。[何か届いて、というオリガ>>46に同意の頷きを返して、木へと視線を向け]