[ユーリから零れ落ちた言葉>>51にけたけた笑って]やだなあ。一応俺は自覚もしてるし、やばそうなら医者にっての弁えてるよ。あそこの姉弟は自覚あっても何もしねぇんだし一緒にされたかねーなあ。[くつくつと笑う口元を抑えて、自然逸れた視線を改めてユーリへと戻す]おう、痛みの緩和は助かるわ。ユーリのお茶は効果に加えて香り良いのが多いからなー。[楽しみにしてんぜ。と笑って。続けられた言葉に、きょと、と瞬く]へえ、そりゃ良さそうだ。有難くそっち行かせて貰うわ。[じゃあなー、と左腕をひらり、振って]