ん、まあ、そもそも変化というものがないからなぁ、あの地は。ああ、楽しみにしているよ。ユベールの知らせてくれる事は、どれも変化に富んでいて面白いから。[知らせる、という言葉>>54ににこりと笑い]ん、いってらっしゃいだ。勿論、それは抜かりなく、ね。[返される笑みに頷いて。泉へと向かう背にひらりと手を振り、見送った]