そんで、あっちは〜…っと。
お〜、また楽しそうなモンが出てきたな。
[出現したもふらいおん>>50に気づけば、そんなことを言ったり]
んーむ……やっぱり、魔力遮断しとくか。
でないと身動き取れん。
[なんか呟いて、腰に提げてた剣を鞘ごと外し目の前に掲げる。
上級古代言語の呪を紡げば、その体が帯びてる魔力が剣へと流れ込み、封じられていく]
………さむっ!
[体温や周囲の気温を無自覚に調整していた魔力がなくなれば、薄着でこの季節の屋外はちょっとつらかった。さすがに冬眠まではしないが。
魔力を閉じ込めた剣は、白狼に預けておくことに**]