─ 結界内のどこか ─はぁい。[ゼルギウス>>63から注意を受けると、ティルは素直に返事をして頷きました。既に痛い目を見ているため、一応の学習はしているようです]ぅ? ぅん。[疑問げに見上げたことに対して、気にするな、と言われると、それに対してもティルは素直に頷くのでした]じゃあ ぼく ふわふわ あつめて くるー。[そう宣言すると、ティルはぴょいと立ち上がり、改めてゼルギウスを見上げました。やたらと熱心にふわふわを集めようとしている姿は、相手にどう映ったのやら]