知らないってなにがー?『あ、まさかお前それ素か!?』え、だから何が…あ、ありがとゲルさんー![カルメンの声>>64にきょとんと首傾げ。鴉はようやく少女が勘違いしてることに気付いたんですが訂正する前にゲルダの了承が聞こえてそちらに気を取られてしまいました。]どこ?んー…私がお願いする方だからー、ゲルさんの希望があればそこにいこー?あ、でもハーさん達がいるとこは止めた方がいいかなー。『だな。邪魔をしては悪いし。』