あれ?…ベアちゃんは!?クロウ、ベアちゃん見た!?『ベアトリーチェ殿、な。』クロウ?[と、ここでベアちゃんの姿がいまだ見えないのに気付き慌てて周囲を見回してから使い魔を見上げると、どこか歯切れ悪く。不安げに見上げると、鴉はふわふわウェーブ>>44の向かった先を羽で指し。]『ふわふわの波に流されていってしまった。 お前が埋もれていなければ追いかけたんだが。』う…ごめん。ベアちゃんだいじょぶかなぁ…[と、自分も鴉が指し示した方に顔を向けて。]