[探しには出たが、目的の相手を見つけることは出来なかった。というか、遠目に門番よろしく立ってるkrutの姿を見つけたから、探すのをやめた。多分あそこにいるんだろうと思ったから、いけなかったともいう。そんなわけで、暫く待つかと個室に一度戻って。]あぁ、俺ならここに。[外から自分を呼ぶ声>>71にデジャヴを感じながら、扉を開けた。]