……私は、下に…行く……、よ。何か、あった……みたいだ……[二人に薄く笑んで。扉の方へと歩んでいく][途中立ち止まり、溜息を吐くエーリッヒ>>78に向ける表情は、闇に隠れ見えなかったろうが]死んで欲しくはないからね。[一言、届くか届かないかの小さな声で言って][部屋を後にし、薄暗い廊下を行き、階段をそっと降りる]