[ご褒美、できればディルスタンとと少し妄想入りかけて、ヴィターの悪い影響を受けてる気がしてならなかった。ヴィターとヒュレストのやりとりには、突っ込むことはせずベルデザンカイトの言葉には首を横に振り]ディル導師の頼みならば、万難を排してでも。[むしろ毎日でもとはさすがに口にはできなかった。ヴィターは相変わらず楽しそうににやにやとして、そんなやりとりを見ていた]