へへへ、オッケーオッケー。 オレ的にもやる気ない奴をしばく気はないしな。[相手は未だ太刀を抜かない、が。 受けて立つの言葉と垣間見える楽しげないろ>>82に、こちらも機嫌よく口の端を上げる] んじゃ、ま、勝った方がもっかいスイカ割りに挑戦できるっつーことで。[そんな会話の間に、スイカはぴょこぴょこと巻き込まれない場所まで逃げていっているが、男はそれには気付かぬ様子で。 槍に左手を添え、右腰の横側に中段で構える**] いっちょお相手願うぜ、兄ちゃん。