─ 空中 ─[額に視線が向いた>>90のは気づいていたが、それに関しては何も言わなかった。言うより先に、飛ばす突っ込みが出てきたから、とも言うが]ここで離せ、っつわれて、頷くヤツがいるかい。……ったく……。[はあ、と大げさなため息一つ。手が使えたなら、額に当てていた所だった]……まだ足りない、っつーんなら。自分で行って、供給してみるか?[それから、やや投げやりな口調でこんな事を言ってみた]