神に祈って癖になっちゃ困るし、俺には手が届かなかった無力感を背負っていく。その罰をもったまま、前へと進んでいけばいずれ…報いになるんじゃないか。なんて勝手に思ってる。[ナターリエの言葉>>100には静かに答える。小さい身体は程なくしてシーツへとしっかり包まれるだろうか]