人狼物語 ─幻夢─

46 銀月夜─妖精の宴─


騎士 ゲルハルト

[翅を気にする少年>>105には首を振り振り返事を返す。]

私の翅は、ただのアンテナさ。
力をつき様から受け取る。使う。
その時に翅を使うんだ。


…はぁ。

[何を思い出したのか、イゾルデ>>107にはため息を一つ。
続く言葉には頷いた。]

このくらいの重さなら、浮かせる事は可能だよ。
けれど、人の在るべき姿を捻じ曲げる事は許されていないのだ。
身体や力を借りるので精一杯なのだよ。

(109) 2009/09/17(Thu) 21:36:25

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