あははっ![喉元を狙って閃く刃>>107を、プラーミヤは避けることなく、左の腕を上げることによって受け止める。横薙ぎにされた鋭い切っ先は、乾いた血を貼付けた赤紫の袖とその下の骨ばった腕を深く切り裂いた]いた、い…[プラーミヤはうっとりと呟いて、ぺろりと舌を舐め]