生きていると感じる時。[自分にとってのそれは考えるまでも無く、白と黒の鍵盤に触れている瞬間。動かなくなってしまう前に触れる機会はあるだろうか]少し休んだら、階段の向こう、やっぱり探してみたいです。[危険があると言われても、探索に向かう意思は*強くなっていた*]