…ナンパ、[>>103の言葉を復唱するように呟いて、黒猫の暴走にようやっと視線を向ける。性別とかそんなアレは黒猫にはソレなんだ。きっと。]『ティル、ティルっていうのか!良い名前だな!俺はウルリh』[律儀に答えてくれる熊の仔>>105がしかし困った様子なのを見ても、黒猫の追撃は止まらない。流石に不味かろうと、使い魔を腕中に掻っ攫って科白を遮り]……ごめんなー。此奴、ちょっと、躁状態が激しくて。[苦笑いをしてみるが、飼い主の程度も知れるというものか]