人狼物語 ─幻夢─

80 夜天銀月


研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

お茶出すのは、俺の趣味と実益も兼ねてるんですから。
それこそ、気にしなくていいのに。

[振られる手、そこに浮かぶ赤味>>116に、ため息ひとつ]

……って、子供かお前は。

[繰り返される言葉>>118には、呆れたような声を漏らしていた]

(122) 2013/01/06(Sun) 22:54:50

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