─ 台所 ─[茶猫は澄ました様子で尻尾を一振り。撫でてくる手>>117を、ごろごろ、と喉を鳴らして受け入れた]……ああ、うん。静か過ぎて……逆に、落ち着かない、けど。[そんな茶猫の様子にやれやれ、と息を吐いた後、一つ頷くものの。ブリジットの眉が寄る様子に、こちらは逆に、へにゃ、という感じで眉が下がる。昨日のやり取りが引っかかっているのは、こちらも変わらず、だった]