人狼物語 ─幻夢─

103 氷面鏡に映る彩


大工 イヴァン

─ 広間 ─

あー、食事って確かエーファが運んでたんじゃないっけ?
それが途絶えても出て来ないってのもなぁ…。

結局なんなんだか、あの人は。

[当然イヴァンも事情などは知らず。
訳の分からない人、としか認識出来ていない]

だな。
聞かなきゃ何にも分かんねーわ。

[オトフリートの同意>>126を得て、イヴァンは席を立ち広間を後にする。
部屋の場所はユリアン探しをした時に確認していたため、迷うことはなかった*]

(127) 2017/01/18(Wed) 00:03:39

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