[アナから伸ばされた手に一度瞳を瞬く。それから小さく笑いを零し]どうせなら二人の間の方が良いんだけどなー?[言いながらアナとツィンカへと近付いた。置かれたランタンを自分の分と纏めて持ち、伸ばされたアナの手を握る]