んーむー。
[見事に太刀で受け止める様子や、紅い狐が嬉しそうに(?個人的感想)飛びついていくのを見ると、満足げに頷いていたが。地面が近づいてきて、自分が天地逆さまに落ちていることに気づき]
むー?
……むむー!
[このままだとちょっとヤバイ、と手をわたわた。
落下地点に来てくれた人>>121がいたので危機一髪、頭から突っ込むのは免れたようだ]
はふぅ。
ありがとうございましたー。
あっ、もしまだだったらどうぞ! なかなかのお味です。
[一息つき、咥えていたスイカを手で持ち直して半分に割ると、齧ってない方を恩人に向けて差し出した*]