[ぐりぐりと エーリッヒの頭を撫で引きよせナタルの提案には オレも飲みたい、とかなんとか。続く言葉>>131に、ん、と首を傾げて] 力、かァ。 そうだなぁ、想像を絶するものが、ありそうだな。[薔薇色の光を思い出し 頷いた。]