/*>>119ゼル先生
余計な詮索や構いをせず、ただ静かに傍に置いてくれるような人、
だからこそ、救われていた、というイメージを勝手に思ってて、
大きな仔犬みたいに懐きにいって、すみませんです。
尊敬の感情を超えて……? え???
にゃ、にゃあ…///
それは…意識しては思ってなかったですけれど、
エーリには、甘えたい気持ちや思慕はあった、かな。
(なので、大きくなってしまったのが残念、みたいな)
大人になった今、逆に先生を守りたい気持ちも、ありました。
もしかすると、ほのかに、そういう系の気持ちもあったかも?
先生の、漢字や言葉の選び方、そこから浮かぶイメージが、
とても好きでした!
[あわあわに、可愛いなぁ、とエーリッヒがにこにこ]