―二階・エーリッヒの部屋―それじゃあ、俺たちの部屋に、お願い……[一人称はフォルカーのものだったけども、それ以外はここにきたばかりのエーファに近い様子だっただろうか]ごめん、ありがとう……[そして謝罪の言葉の後に、感謝の言葉。そんな中、ナターリエの言葉>>132が聞こえて、アーベルと二人見比べていた]