人狼物語 ─幻夢─

69 赤き燈灯る崖の上で


書生 ハーヴェイ

―アーヴァインの部屋前―

[使用人>>130の道を塞がないように立ち位置をずれ、その背中は横目で見送った。
途切れた言葉の先は紡がず、執事>>136に視線を向けて]

そう考えるのが当然でしょうね。

[苦いもの混じりの笑みは作られたものか否か。
執事の発言は即ち己も疑いの対象であるということだが、それを咎める言葉は出ない]

僕以外だと確か、5人……ですか。
絞り込むのは難しそうだ。

[指折りの中には養子である奏者は外し、長く滞在している叔父の知り合いはそうと知らずに含めていた]

(140) 2011/12/09(Fri) 00:48:02

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