─学長室─あー、そーっしたか。んじゃあ、いいタイミングでしたなぁ。[もうすぐ空ける>>107、という学長の言葉にけらりと笑って、お茶啜り]……うーわー、素敵な勘違いしてくれるなぁ。しかして、俺的にはリア充は抹殺対象ですよぃ。[軽い言葉>>113には軽く返して。その後の学長と春のやり取りには口を挟まなかった。いや、事情わからないし、とばっちり怖いし、で。ただ、やり取りの中で引っかかった事が一つ、二つ]