うん……[フランの申し出に頷いて、心配する様子を感じたので素直に言葉に従い]うん、私はカレンだよ。ありがとう……、フランおねーちゃん。[自己紹介と一緒に教えられた名前を呼んだ。放送で聞いたほかの名前は知り合いなのかなと子供ながらにおもったりしていた]