[向けられた視線>>133に、一時、翠をそちらに向ける。疑いたくない、という意味では、かなりお互い様と言えるところ。ある意味では、清められずにいる玉に引き摺られているのかもしれないが]…………。[交わされる会話に、翠はゲルダの方へと向かうが。特に何か言うでなく、周囲の問いへのその応えを待つ姿勢]