[ものっそ悔しがっている将>>144をにやにや見遣る]ざーんねんだったなぁ。[と言いつつ、久貴自身は複雑な心境。勝利直後こそ喜んだが、自分の参加理由を思い出すと、やべ、になったわけで。それでも、まぁいっか、になるくらいには楽観的だった]ふはは、来年再勝負したけりゃ勝ち残って俺のとこまで来るんだな。[すっかり『裏番長』モードである]