うん。次は気をつけてね。でもボクも失敗したから、おあいこだ。[フフッと笑って、仲直りのしるしに優しく頭をなでた]エーリッヒ。うん、覚えた。エーリ君と呼んでもいいかな?ボク、じゃなかった、私は森小人のゲルダと言うの。そっちの榛名ちゃんと一緒に暮らしてる。こちらこそよろしく。[エーリッヒともう一人に向けて名乗った]