[同じ物を頼むツィンカ>>139に頷き、マリーと呼ばれた少女>>142に目を向けた。]怖くても行くのか。…とめても聞かんのだろうな。仕方ない、私も共に参ろう。[一人で行く心算だったのが、若い娘らだけで夜の森には行かせられなかった。]何、口外はせんよ。[怯えた様子のマリー>>149にニヤりと笑うと、新たな人の気配>>146に振り返る。]