[>>158 いやー、と頭をかいて] こっちに帰ってこねーと、台所に立つ機会がまるでなくてだな。[つまりはそういうわけである。>>160 ミハイルの声が聞こえれば] もう1人追加、と。まぁ大丈夫だな。[そして、続いての問いには、首を横に振って] なぁーんにも見てねえよ。[そうはぐらかすようにいって視線を逸らした。わずかに朱の差したミハエルの顔を見たくない、ってばかりに]