/*そういえば、墓下のヨハナさんに恨み節とか言われていたようなw恨むというよりは羨むような部分もあったのですけれどもね。あそこは村側で発見したかったかなぁと思いつつ、良い設定出しに使わせていただきました。ご馳走様♪流石にギュン爺で墓まで覗くわけ行かないので放置になってしまいましたけれども。後でお迎えに行きたいわぁ。