― 廊下→自室 ― ――じゃまじゃ、ないならよかった……[否定>>166にほっとした声音で返し。 がんばるという言葉に、うん、と頷いて。 部屋の中に戻る前にもう一度手を振って自室に入った] ―― でぃすぷれい……[そして、ユーリーに教えてもらったとおりにディスプレイと向き合うのだった]