[眉の下がる様子、続く言葉に、頭の方に手を伸ばそうとして、止まる。自分の方へと引き寄せて、何も無かったように]安心してくれ。laurusさんも休まなきゃだめだからな。……大丈夫、すぐ帰れる。[親しい、近しい、というわけでもないけれど。人の死を見てしまったからか、その言葉は少し弱い]まあ、取ってくるのには邪魔になりそうだから、そっちで行ってきて。ここで待ってるよ。ほかに人がきたら、見るの、とめないとな。