─ 広場 ─[無理そう、という言葉>>183に、でしょ? と肩を竦める。小首を傾げる様子に、違和感をどう言語化したものか、と悩んでいた所にやって来た自衛団員]……おいおい。一体、どうしたっていうんだよ?[名を確かめた後の指示に問いを投げるものの、答えは得られず。こちらを見たノーラが浮かべた苦笑>>184に、は、と短く息を吐いた]……やれ、やれ。それじゃ、行きましょうか。足元、まだ滑るだろうから気をつけて。[そんな注意を交えつつ、宿へ向かって歩き出す]