[ツィンカがシチューを持って戻って来た>>184。目の前にシチューが置かれ、礼を言おうと見上げると、ウィンク一つ。]・・・・・・むぅ。なんだ、その、ありがとう。[村に入るまで垂らしていた悪態はどこへやら。鳥の主とマリーを見やり、ツィンカを見る。]…すまんが、先に食べるぞ。冷めるとコックに申し訳ない。[皿から漂う香りに腹が小さく鳴った。]